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安全なパスワード生成&強度・解読時間チェッカー

ブラウザの暗号学的乱数生成器(Web Crypto API)を用いて安全なパスワードを瞬時に生成。エントロピー(bit)と総当たり攻撃への耐性も診断。

セキュリティ強度判定 非常に強力
情報エントロピー (bit) 104.9 bits
総当たり解読の推定所要時間(毎秒100億回試行) 数千億年以上
16 文字

使用する文字種

一括生成候補(クリックでコピー)

パスワードの強度を決める「情報エントロピー(bit)」とは?

パスワードの安全性は、単純な「複雑さ」だけでなく「文字種のプールサイズ(\(R\))」と「文字数の長さ(\(L\))」から算出される情報エントロピー \(E = L \times \log_2(R)\) によって数学的に評価されます。

パスワード構成例 組み合わせ総数 エントロピー 毎秒100億回試行での解読時間
数字のみ 8桁 1億通り 約 26.6 bits 0.01秒(瞬時)
英小文字+数字 8文字 約2.8兆通り 約 41.4 bits 約 4分40秒
英大小+数字+記号 12文字 約 \(6.8 \times 10^22\) 通り 約 75.8 bits 約 21万年
英大小+数字+記号 16文字(推奨) 約 \(4.7 \times 10^30\) 通り 約 101.1 bits 約 1,400兆年

詳しいセキュリティ対策についてはコラム記事「安全なパスワード管理と文字数・記号の組み合わせ方【総当たり攻撃対策】」をご参照ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 生成されたパスワードがネットワーク経由で送信・記録されることはありませんか?

A. 一切ありません。お使いのブラウザに内蔵されている暗号学的に安全な乱数生成器(window.crypto.getRandomValues)を使用して端末内でのみ生成します。通信を遮断したオフライン状態でも動作します。

Q. なぜ通常の Math.random() ではなく Web Crypto API を使うのですか?

A. JavaScriptの標準的な Math.random() は疑似乱数であり、内部状態が推測されると生成パターンを予測されるリスクがあります。一方、Web Crypto API(CSPRNG)はOSレベルのハードウェアエントロピーを利用するため、暗号学的に予測不可能な乱数を生成できます。

Q. 見分けにくい文字(l, I, 1, O, 0)を除外するメリットは何ですか?

A. スマートフォンの画面を見ながら手入力する必要があるWi-Fiパスワードや初期パスワードにおいて、小文字のエル(l)と大文字のアイ(I)や数字のイチ(1)の読み間違いによるログインロックを防ぐことができます。